fromCO2|炭酸スキンケア

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2025.09.16

もう粉ふき肌に悩まない!炭酸美容家が教える実践法

こんにちは!炭酸美容家の髙橋弘美です。

冬や季節の変わり目になると、
「頬や口元が白く粉をふく」
「午後になるとファンデーションが浮く」
そんなお悩みを耳にします。

特に40代以降の肌は、水分や油分を保つ力が年齢とともに変化し、少しの刺激や環境の変化でも乾燥や粉ふきが出やすくなります。
でも、スキンケアの順番やアイテムを見直し、そこに炭酸美容を取り入れることで、その悩みはぐっと減るかもしれません。

今日は、そんなお悩みにお応えして「粉ふき肌をケアする5つの治し方」をご紹介します。

1. 落としすぎない「炭酸泡洗顔」

粉ふき肌の原因のひとつは、洗顔で必要以上に皮脂やうるおいまで落としてしまうこと。
大人の肌はバリア機能が低下しやすく、落としすぎは乾燥を招く要因になります。

そこでおすすめなのが、高濃度炭酸泡洗顔です。
きめ細かい泡が毛穴の汚れや古い角質を浮かせて落としやすくしてくれるため、肌をこすらずに優しく洗えます。

お湯の温度はぬるめ(32〜34℃)にし、泡を顔全体に広げたら30〜45秒程度で洗い残しのないように落とすのがポイント。朝は肌の状態によって、ぬるま湯だけの日を作るのも一案です。

そして夜はしっかり泡洗顔でリセットしましょう。
メイクをしている時は、高濃度炭酸クレンジングオイルで落とし、その際にはダブル洗顔は不要です。実は、クレンジング後にさらに洗顔を重ねる“ダブル洗顔”は、汚れだけでなくお肌に必要な皮脂まで取り去ってしまい、バリア機能を弱めてしまうことがあります。

特に40代以降は回復力がゆるやかになるため、一度奪ったうるおいを取り戻すのに時間がかかります。
高濃度炭酸クレンジングオイルなら、メイクや皮脂汚れをしっかり落としながら、必要なうるおいは残してくれるので、洗いすぎによる乾燥を防ぐことができますよ。

2. 洗顔後すぐの「炭酸化粧水プレス」

洗顔直後の肌は、まるで“うるおいがどんどん逃げていく無防備な状態です。
肌表面の水分は時間が経つほど蒸発してしまうため、なるべく早く保湿をすることも粉ふき肌を防ぐポイントです。

ここでおすすめなのが高濃度炭酸化粧水によるプレスケア。
炭酸ガス*と保湿成分が角質層までじんわり行き渡り、肌をやわらげながら次に使う美容液やオイルのなじみをサポートしやすくしてくれます。 *噴射ガス・柔軟・うるおい成分

*使用ステップ*

  1. 洗顔後はタオルでゴシゴシせず、やさしく押さえるように肌の水気をオフ
  2. コットンに高濃度炭酸化粧水をたっぷり含ませ、顔全体をやさしく拭き取り
    → 古い角質や余分な皮脂が落ちて、うるおいが入りやすい状態に
  3. 拭き取ったコットンをそのまま粉ふきが出やすい頬や口元に2〜3分置き、ローションパック
  4. パック後、手のひらでやさしく押さえてなじませる

特に粉ふき肌は、肌表面が硬くなっていて化粧水が入りにくいことがあるため、拭き取り+パックのW使いが効果的です。ただし、粉ふき肌はとてもデリケートな状態なので、お肌に刺激を感じたりしないか確認をしながら行ってみてください。

注意点は、化粧水をたっぷりコットンに含ませて使用すること。少量だとお肌に摩擦が起きやすく、かえって刺激になることがあります。

このうるおい補給をしっかり行うだけで、その後のスキンケア全体の仕上がりが変わってきますよ。

3. 油分不足ゾーンには「炭酸オイルシール」

粉ふきが出やすい部分は、単に水分が足りないだけでなく、油分(皮脂)が不足している状態になっていることもあります。
皮脂は肌の表面で天然の保護膜として働き、水分の蒸発を防ぎますが、加齢や季節の影響、洗顔のしすぎで分泌量が減ると、そのバリアが薄くなり乾燥が加速します。

そんなときに役立つのが、高濃度炭酸オイルです。
高濃度炭酸化粧水高濃度炭酸美容液で水分を与えた後に、油分のヴェールをかけるように薄く塗ることで、うるおいを閉じ込め外部刺激で肌荒れしにくい、ふっくらと潤いに満ちた肌に保ちます。
スクワランベースの炭酸オイルは、酸素や光を通さないエアゾール容器に入っているため、酸化をできるだけ抑えやすい構造になっています。

塗り方のポイント

  1. 高濃度炭酸化粧水高濃度炭酸美容液で肌を整えたあと、手のひらにオイルを1〜2プッシュ出す
  2. 両手で軽く広げ、人差し指と中指の腹を使って粉ふきやすい部分(目元・口元・頬)にそっとなじませる
  3. こすらず押さえるようにして密着させる

睡眠中は、日中に受けた紫外線や乾燥、摩擦などの外的刺激から肌を回復させようとする働きが活発になる時間帯と言われています。しかし同時に、体温が上がりやすくなることで肌表面の水分が蒸発しやすく、乾燥が進みやすい環境にもなりやすいのです。

そのため乾燥肌が気になる時は、特に夜のケアで水分補給+オイルによる保護膜の強化が大切になってきます。

4. お肌の状態に合わせて使い分ける「炭酸シートマスク」

粉ふきが顔のあちこちに出てしまったときは、部分的な保湿だけでは追いつかないことがあります。
そんなときは、顔全体を一度リセットするケアが効果的です。
特に、肌の乾燥が進んでごわつきやすくなっているときや、外出前に「今日は肌を整えておきたい」という日におすすめなのが高濃度炭酸シートマスクです。

シートマスクには大きく2種類あります。

  • 高濃度炭酸シートマスク:化粧水ベースで軽やかな使い心地。さっぱりとした感触で、日常のスキンケアや朝のメイク前にも使いやすいタイプです。
  • 高濃度炭酸乳液シートマスク:乳液ベースでトロッとした使用感。しっとり感が長く続きやすく、特に冬や暖房で乾燥が強い季節、夜や週末の集中ケアに向いています。

使い方はとてもシンプル。
洗顔後の清潔な肌にマスクを広げ、目や口の位置を合わせて密着させます。使用時間は15分程度が目安で、長時間置きすぎるとマスクが乾いてきて逆に肌の水分を奪うことがあるため、必ず時間を守ることが大切です。

シートマスクを外したあとは、手のひらで軽く押さえるようになじませてください。そのままでも保湿は十分できていますが、特に乾燥が気になる部分には高濃度炭酸クリーム高濃度炭酸オイルを薄く部分的に重ねてみてください。高濃度炭酸シートマスクで補った水分や美容成分が逃げにくい状態を保ちやすくなります。

乾燥が強い時期や外出前の朝には高濃度炭酸シートマスク、夜や週末の集中ケアには高濃度炭酸乳液シートマスクと、毎日のお肌を観察し、状態やタイミングに合わせて使い分けています。こうした使い分けケアを意識すると、粉ふきやごわつきの予防にもつながりやすくなります。

5. 内側からもケアする「うるおい食習慣」

粉ふきや乾燥肌は、外側からのケアだけでなく、内側の水分保持力や皮脂バランスとも深く関わっています。
食事の中で不足しがちな栄養素を意識的に補うことで、肌のうるおいを守る心強い味方になってくれます。

特に意識したいのは以下の栄養素です。

  • 必須脂肪酸(オメガ3・オメガ6):皮脂膜の材料となり、水分の蒸発を防ぐサポートをします。青魚、えごま油、亜麻仁油などに多く含まれます。
  • たんぱく質:肌やコラーゲンの元になる栄養素。肉・魚・卵・大豆製品をバランスよく摂りましょう。
  • ビタミンA・E:抗酸化作用を持ち、乾燥や肌荒れ対策に役立つ栄養素。緑黄色野菜、ナッツ類に豊富です。
  • 水分:肌のうるおいは体内の水分量とも関係しています。こまめな水分補給を心がけましょう(冷たい飲み物より常温がおすすめ)。

また、糖分や加工食品の摂りすぎは皮脂のバランスを乱すこともあるため、ほどほどに。
私は外側の炭酸美容とあわせて、この「うるおい食習慣」を意識することで、乾燥に悩みにくい肌づくりを続けています。

まとめ

粉ふき肌は、水分不足だけでなく、油分の欠乏、古い角質の蓄積、洗顔方法や生活環境など、複数の要因が重なって起こります。
だからこそ、やわらげる → 潤す → 守る → 集中ケア → 内側から整えるという流れを意識することが大切です。

このスキンケアの流れに炭酸美容をプラスすると、肌をやわらげながら保湿成分がなじみやすい状態へ整えるサポートができ、日常のお手入れがより活かしやすくなります。

さらに、食事や水分補給など内側からのうるおいケアも組み合わせれば、肌環境を整える力がより安定しやすくなります。
外側も内側も、できることから少しずつ。今日から一緒に、粉ふき知らずのしっとりやわらかな肌を目指していきましょう♪

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髙橋弘美|炭酸美容家の公式ブログ

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髙橋弘美|Hiromi Takahashi

髙橋弘美|Hiromi Takahashi

シーオーツープラス(株)代表取締役社長
薬事・研究開発コンサルタント
ホリスティック栄養理学士

アメリカの大学で代替医療を学び、ホリスティック栄養理学士号取得。1994年よりカリフォルニア州の化粧品・健康食品会社にて薬事業務に携わりながら、ファイトケミカルと酵素理論について多角面から研究。その後、独立を経て外資系企業で薬事コンサルタントとして活躍するなか、炭酸美容に出会いこれは化粧品の概念を超える、と感動。
2009年に炭酸ガスに特化した研究開発・製造を行うシーオーツープラス株式会社取締役社長に就任。スキンケア・薬事のプロフェッショナルとしてfromCO2の研究・開発に邁進している。
世界で唯一の炭酸美容家®としても、全国での講演活動、コラム連載、雑誌やテレビ、ラジオなど、各種メディアを通して幅広く活躍中。

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